悪用厳禁!人を操る心理テクニック5選

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「人の気持ちを操れたらいいのに・・・」
誰でもそんなふうに思いを馳せた事はあるのではないでしょうか。

ここで紹介するテクニックを使いこなすと、そんな夢物語も現実になるかもしれません。

ピグマリオン効果〜期待されると頑張っちゃう!〜

ピグマリオン効果(Pygmalion effect)とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上する効果のことです。
この、ピグマリオン効果を使うメリットとしては「相手に期待している」という態度を持って接することで、能力を実際に向上させることがあるということです。
そして、それは実際の相手の能力とは関係なく効果を発揮する可能性も高いという大きなメリットもあります。

具体的に例を上げると「自分の子どもの成績を伸ばしたいのになかなかやる気を出してくれない」、「会社の部下の能力をどう成長させようか悩んでいる」、というような時に効果が発揮できます。
まだ伸びしろがあると信じて成長を期待して接することが重要ですね。

ですが、相手が自分の能力に満足し慢心しているときは逆効果!
相手は「このままでいいんだ!」と安心してしまい、成長することをやめてしまうでしょう。

カリギュラ効果〜ダメと言われると、したくなっちゃう!〜

みなさんは「見ちゃダメ!」と言われると、余計にみたくなっちゃう。そんな経験は有りませんか?
それは「カリギュラ効果」によるものです。
人が何かを禁止されると、言動や行動に制限をかけられ自由を奪われた事による強いストレスを感じます。
そのストレスへの反発が起こることでカリギュラ効果が現れます。

このカリギュラ効果は人の行動を誘導できるので、ビジネスやマーケティングの場で活用されています。
広告バナーに「クリック禁止」と書いたりするのも、この効果を狙ってのものです。

もちろん、誰にでも効果が発揮されるわけでは有りません。
行動を禁止されることのストレスへの反発が起こることで発揮されるので、そもそも行動を禁止されることにストレスを感じにくい人は、効果が発揮されにくいです。
また、他人から命令されても気にならない人も、効果が期待できないでしょう。

ヴェブレン効果〜高価であること自体に魅力を感じる〜

ヴェブレン効果とは、高価であることに価値を感じる現象を指します。そして、顕示効果とも呼ばれるように、価値が高いほど見せびらかしたいという心理が働き、需要が高まるという現象を表します。
高級ブランド商品を身に付けたり、高級外車を乗り回したりするのは、周囲の注目や賞賛を集め痛いという、承認欲求や自己顕示欲をみ対したいという動機が少なからず存在します。
この承認欲求や自己顕示欲が強いほど、高価なものを所有していることをアピールするために、見せびらかしの消費が多くなり、ヴァブレン高価が働きやすくなると言われています。

そんなヴェブレン高価は、消費者の購買意欲を高める戦略の一つとして、マーケティング活動などで用いられます。
高価であるほど、購入したくなる高価を逆手に取って、あえて高く価格設定することで自己顕示欲が満たされ、優越感が得られやすくなることから需要が増すことが期待されます。

バンドワゴン効果〜みんな持っているものが魅力的に見えちゃう!〜

バンドワゴン効果とは、みんなが支持しているものに、より多くの支持が集まる現象を言います。
行列を見ると、並びたくなっちゃう、アレですね。

特に、こと日本人においては波風を立てないことを正義として、大多数と同じことに安心を覚える傾向が強いため、このバンドワゴン効果をうまく使うことによって高い効果を期待することができます。

意図して行列を作り出して、はやりの店を演出することも、かつては有効とされていました。
そのため、あえて座席数を減らして回転率をやや落とし気味にして、流行店を演出する飲食店も少なく有りませんでした。

昨今では、SNSにおいてフォロワー数の多いインフルエンサーや、いいねが多い投稿をチェックする人が増えました。
これも、バンドワゴン効果の一つですね。
そういったインフルエンサーに商品の宣伝を依頼することも、マーケティングの賜物と言えるでしょう。

なので、このバンドワゴン効果を狙ったコピーも多く見られる様になりました。
シェアNo1!
いま話題の!
といったものが、それに当たります。
このコピーを嘘なく使うために「当社比」といった脚注が書かれるわけですね。
嘘はいけませんから。

ザイオンス効果〜何度も会うと、好きになっちゃう!?〜

最後に「ザイオンス効果」です。
これは、何度も接触を繰り返すことで興味や好意を持つようになる心理学的効果を指し、単純接触効果とも呼ばれます。
簡単に言うと、はじめは興味がなかったとしても、何度も見たり聞いたりしているうちに。ポジティブな感情を抱いてしまうというものです。

よく行く店の店内BGMや、CMで最近よく聞くあの曲も、気づいたら覚えていて、流れていたら「コレ知ってる!」とちょっとテンションが上がるのは、この効果のせいかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
日常生活でも、ビジネスシーンでも、使い方によっては恋愛でも、人のここをを有利に動かすための方法がありましたね!
これは本当に悪用禁止です!
ですが、有効に使えばいろいろなことを有利に進めることができそうです!

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